今日は紹介するようなレースがないなぁと思っていましたら、競馬留学生のたわごと〜Desoeuvrement〜というブログの記事を見つけました。
ということで今回はこのブログで取り上げている9Rのかきつばた賞のリポートです。
今日はこのレースまではなんとか天気が持ってくれました。
10Rには雷が鳴り、出走馬が本馬場に出てきた頃には突然の豪雨に見舞われましたが。
でこのレース、1番人気はフサイチアウステル号でした。
ここまで3戦1勝2着1回と全く底を見せていませんでした。
前走京都の未勝利戦を勝ちあがった時のタイムも破格。
馬体も良く見えましたし、人気になるのも納得でした。
ただ1本被りの人気、前走未勝利戦を勝ちあがったばかりの馬にしては人気になりすぎてないかな?
馬体も良く見ればちょっと余裕が感じられましたし(デビュー時から16キロ増)、騎乗するアンカツ(安藤勝己騎手)の人気もかなり入っているのでは?と思ってしまいました。
これが私の悪い癖でして・・・(苦笑)
2番人気はチョウノゾミ号。
こちらは500万下の長距離戦で安定した成績、馬連の軸としてはぴったりでしょうね。
状態もいいように見えましたし、普通ならここから買うんでしょうが・・・
実は私の狙っていた馬は3番人気のレディマーメイド号でした。
笠松出身の柴山雄一騎手が騎乗するこの馬、今日柴山騎手が騎乗する馬の中では一番期待できるのではと思ってました。
2戦目、新潟の未勝利戦を柴山騎手騎乗で勝ち上がり、前走の京都の500万下戦では2着。
勝ったダブルティンパニー号は続く中京・白百合Sで僅差の2着。
ここで通用してもおかしくはないと思ってました。
パドックではイレ込んでいるように見え、長距離戦なのでちょっと心配でしたが・・・
柴山騎手の腕に期待といったところでしょうか。
レースはカネトシスマイルが逃げ、続いてセトノフレンチ。
フサイチアウステル・チョウノゾミが中団につけ、レディマーメイドは・・・ありゃ?最後方?
レースは淡々と流れ、2周目の勝負どころ、好位にいたバトルブレーヴが早めに仕掛けて4角では先頭に。
その直後にチョウノゾミとメルシーエイタイム、でその後ろにフサイチアウステルと最後方から早めに動いていったレディマーメイド。
ここからレディマーメイドが伸びると思ったんですが・・・
伸びてきたのはフサイチアウステルのほう。
そのまま前にいた馬たちを並ぶ間もなく抜き去り、終わってみれば2着に31/2差をつける快勝。
2着は粘るバトルブレーヴにチョウノゾミが迫り、チョウノゾミが交わして2着。
3着はバトルブレーヴでした。
期待したレディマーメイドは直線伸びずに8着に終わってしまいました。
このレース、フサイチアウステルの強さだけが目立ったレースでした。
馬体に余裕が感じましたし、まだまだ強くなっていくのではないのでしょうか。
このまま順調に行って、菊花賞の最大の伏兵馬になっていってほしいですね。
それだけの素質はあると思ってます。
期待したレディマーメイドは気性面に課題を残した感じがします。
最後方から早めに仕掛けていったのは直線の短い中京コースを考えると良かったのですが、最後脚が上がってしまったのは結局そこで脚を使ってしまったためでしょうね。
スタートでスッっと流れに乗れないと長距離戦ではちょっと苦しいのではと思います。
では写真です。
優勝したフサイチアウステル号、鞍上は前述の安藤勝己騎手
(父Stormin Fever、母Gender War)
2着はチョウノゾミ号、この馬本当に長距離戦では走りますね
今回は相手が悪すぎました・・・
ちなみに騎乗しているのは中舘英二騎手です
(父サニーブライアン、母メイタイザン)
3着はバトルブレーヴ号、昇級戦であることを考えると上々の結果でした
チョウノゾミ号とはクビ差、この馬も長距離戦は走りますね
ちなみに騎乗しているのは太宰啓介騎手です
(父ジェニュイン、母ユニバース)
以下は簡単に。
4着はメルシーエイタイム号、鞍上は武英智騎手
(父チーフベアハート、母マチカネカルメン)
5着はタマモコンチェルト号、鞍上は松永幹夫騎手
(父コマンダーインチーフ、母ティリオブストラッフォード)
6着はマルカフレンドリー号
(父サンデーサイレンス、母フレンドリービューティー)
7着はヤマカツブルックス号、鞍上は小池隆生騎手
(父ヘクタープロテクター、母ウエストサン)
8着はレディマーメイド号、次走の巻き返しに期待です
とりあえずは落ち着きがほしいところですね
鞍上は前述の通り柴山雄一騎手です
(父Fusaichi Pegasus、母Mother of Pearl)
9着はチュウワナイト号、鞍上は和田竜二騎手
(父メジロブライト、母アズマファンシー)
10着はセトノフレンチ号、騎乗しているのは小林徹弥騎手
(父フレンチデピュティ、母マダムビオーレ)
最下位(11着)はカネトシスマイル号、鞍上は幸英明騎手
(父メイセイオペラ、母リュウコウサクラ)
次回は日付が変わって今日行われる愛知杯(GIII)の予定です・・・寝坊しなければ(笑)
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